こんにちは、防災ポタ電探究+plus 運営者のU.です。
最近は地震や台風などの災害に備えて、防災グッズを見直している方も多いのではないでしょうか。
特に停電時の命綱となるポータブル電源は、キャンプや車中泊といったアウトドアでも活躍することから注目度が高まっていますね。
中でもJackeryは圧倒的な知名度がありますが、いざ購入しようとすると、種類の違いや自分に合った容量がどれなのか、悩んでしまうことも少なくありません。
決して安い買い物ではないため、寿命や廃棄の方法、そして少しでも安く買う方法に関する情報を事前に知っておきたいですよね。
ソーラーパネルはセットで必要なのか、実際の口コミはどうなのかといった疑問も含め、おすすめのモデルを比較しながら分かりやすく解説していきます。
▼以下の公式サイトをご確認ください。
Jackeryのポータブル電源 公式サイトはこちら
記事のポイント
- 最新のNewシリーズとPlusシリーズの違いや選び方のポイント
- 用途に合わせた容量の目安と失敗しない計算方法
- 公式サイトで購入するメリットや不要時の無料回収サービス
- セール時期や認定整備済製品を活用してお得に手に入れるコツ
Jackeryポータブル電源のおすすめ機種と選び方

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
- NewとPlusを比較!シリーズの違い
- 用途別の容量目安と計算方法
- 寿命が長いリン酸鉄リチウムの安全性
- ソーラーパネルセットの必要性
- 他社製品と比較した際のメリット
- 実際の口コミや評判をチェック
Jackeryのポータブル電源はラインナップが豊富で、一見するとどれも同じように見えてしまうかもしれません。
しかし、実はシリーズごとに明確なコンセプトの違いがあるんです。
ここでは、最新のトレンドを押さえつつ、あなたのライフスタイルにぴったり合う一台を見つけるための比較ポイントをご紹介します。
NewとPlusを比較!シリーズの違い

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
現在、Jackeryの製品ラインナップを見渡すと、「New」「Plus」「Pro」そして無印のスタンダードモデルなど、非常に多くの機種が並んでいて正直迷ってしまいますよね。
ですが、2026年時点での結論をお伝えすると、これから購入するなら間違いなく「Newシリーズ」か「Plusシリーズ」のどちらかがおすすめです。
なぜなら、この2つのシリーズはどちらも最新の「リン酸鉄リチウムイオン電池」を搭載しており、寿命や安全性が旧モデルとは段違いだからです。
では、「New」と「Plus」はどう使い分ければいいのか。それぞれのシリーズが持つ性格の違いを深く理解することで、購入後のミスマッチを確実に防ぐことができます。
Newシリーズ:軽さとコンパクトさを極めた「持ち運びの最適解」
まず「Newシリーズ」ですが、これは個人的に「ポータブル電源の完成形に近い」と感じているシリーズです。
最大の特徴は、Jackery独自の「CTB(Cell to Body)構造」を採用していること。これはバッテリーセルをケースの一部として統合する技術で、これにより従来モデルと比較して劇的な小型・軽量化に成功しています。
例えば、売れ筋の1000Whクラスで見てみましょう。
旧型の「1000 Pro」や他社の同等モデルが12kg〜13kgほどある中で、同クラス(リン酸鉄モデル)の中で「Jackery 1000 New」は約10.8kgしかありません。
「たった2kgの差?」と思われるかもしれませんが、実際にキャンプ場や駐車場からサイトまで手持ちで運ぶ際、この差は疲労感に直結します。女性やシニアの方でも、なんとか片手で持ち運べる限界ラインを攻めているのがこのNewシリーズなんです。
Newシリーズには「緊急充電モード」という機能があり、アプリ設定でオンにすれば最短60分(モデルによる)でフル充電が可能です。
「あ、充電し忘れてた!」というキャンプ当日の朝でも間に合うスピード感は、忙しい現代人にとって非常にありがたい機能ですね。
Plusシリーズ:拡張性とパワーを兼ね備えた「拡張型システム」
対する「Plusシリーズ」は、単体での使用はもちろん、将来的なスペックアップを見据えた設計になっています。最大の違いは「拡張バッテリー(Battery Pack)」に対応していることです。
「今は予算的に1000Whモデルしか買えないけれど、家族が増えたり、より本格的な防災対策が必要になったりしたら容量を増やしたい」というニーズに応えられるのがPlusシリーズの強みです。
専用のケーブルを繋ぐだけで、まるでブロックを積み上げるように容量を倍増させることができます。これはNewシリーズにはない機能です。
さらに、Plusシリーズは定格出力が高めに設定されている傾向があります。
「1000 Plus」は定格2000W、「2000 Plus」は定格3000Wというハイパワーを誇り、業務用の電動工具や、消費電力の高い家電を複数同時に動かすようなハードな使用シーンでも余裕を持って対応できます。
| 比較項目 | Newシリーズ (1000 Newなど) |
Plusシリーズ (1000 Plusなど) |
|---|---|---|
| コンセプト | 携帯性重視 とにかく軽くて小さい。持ち出しやすい。 |
機能・拡張性重視 容量を増やせる。パワーがある。 |
| 重量(1000Wh帯) | 約10.8kg 業界最軽量クラス |
約14.5kg 機能が多い分、少し重い。 |
| 容量拡張 | 不可(単体完結) | 可能(専用バッテリー接続) |
| こんな人におすすめ | ・キャンプや車中泊で頻繁に移動する ・初めてポータブル電源を買う ・重い荷物を持ちたくない |
・自宅での防災備蓄(据え置き)がメイン ・将来的に容量不足になるのが不安 ・高出力な工具などを使いたい |
私としての結論は、「持ち運ぶ頻度が少しでもあるならNew、ほぼ家に置いておくならPlus」という選び方をおすすめします。
特に初めての一台であれば、取り回しの良いNewシリーズの方が、「重くて出すのが億劫になる」という失敗を避けられるはずです。
※重量やサイズは2025年時点のメーカー公表値に基づく比較です。

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
用途別の容量目安と計算方法

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
【一目でわかる!容量別・家電の使用可否早見表】
「自分の使いたい家電が本当に動くのか?」を以下の表でチェックしてみてください。
| 容量クラス | スマホ (約15W) |
電気毛布 (約50W) |
電子レンジ (1000W〜) |
エアコン (家庭用) |
|---|---|---|---|---|
| 240〜300Wh (携帯性重視) |
◎ 約15回 |
△ 3〜4時間 |
× 不可 |
× 不可 |
| 1000Wh (1000 New等) |
◎ 約50回 |
◎ 約16時間 |
○ 約45分 |
× 不可 |
| 2000Wh〜 (2000 New等) |
◎ 100回超 |
◎ 30時間超 |
◎ 約1.5時間 |
○ 2〜5時間 |
※使用時間は目安です。家電の機種や外気温により変動します。
※電子レンジやエアコンは、起動時に定格以上の電力が必要になる場合があります。
ポータブル電源選びで最も頭を悩ませるのが、「結局、自分には何Wh(ワットアワー)の容量が必要なのか?」という問題です。
容量が大きければ大きいほど安心なのは間違いありませんが、価格も重量も跳ね上がります。逆にケチって容量不足になれば、停電時の備えとして意味をなしません。
ここでは、具体的な利用シーンを想定して、あなたに必要な「リアルな容量」を導き出してみましょう。
容量(Wh)と定格出力(W)の違いを理解しよう
まず基礎知識として、「Wh(容量)」はバケツの大きさ、「W(出力)」は蛇口の太さとイメージしてください。
- Wh(ワットアワー):どれだけの電気を貯めておけるか。「500Wの電子レンジを1時間動かせる量」=500Whです。
- W(ワット):一度にどれだけのパワーを出せるか。ドライヤー(1200W)を使いたいのに、定格出力が500Wしかないモデルでは動きません。
失敗しないためには、まず「使いたい家電の中で一番パワーが必要なもの(例:ドライヤー)」が動く出力を持っているかを確認し、その次に「何時間使いたいか」で容量を決めるのがセオリーです。
シーン別:おすすめの容量クラス
【エントリークラス:240Wh 〜 400Wh】
用途:日帰りキャンプ、スマホ充電・PC作業、停電時の連絡手段確保
リュックに入るサイズ感です。スマホなら約15〜20回充電できますが、ドライヤーやケトルなどの熱を発する家電は使えません。あくまで「モバイルバッテリーの超強力版」という位置付けです。防災用としては、ラジオやスマホの維持、LEDランタンの給電といった最低限のライフライン確保に向いています。
【ミドルクラス:600Wh 〜 1000Wh】
用途:1泊キャンプ、車中泊(電気毛布)、扇風機
最も売れ筋のゾーンです。特に冬のキャンプや車中泊で「電気毛布」を使いたいなら、最低でも600Wh、余裕を持って1000Whは欲しいところです。消費電力50Wの電気毛布を8時間使うと約400Wh消費するので、600Whモデルだとギリギリ(放電ロス含め)、1000Whなら2枚使える計算になります。1000Whクラス(Jackery 1000 Newなど)になると、定格出力も1500W以上になるため、短時間なら電子レンジやケトルも使えるようになり、世界が変わります。
【ハイエンドクラス:1500Wh 〜 2000Wh以上】
用途:ファミリーキャンプ、連泊、本格的な防災(冷蔵庫・エアコン)、オフグリッド
「家のコンセントをそのまま外に持っていく」感覚です。冷蔵庫を繋ぎっぱなしにしたり、夏場にポータブルクーラーや家庭用エアコン(6畳用など)を動かしたりできます。防災用として「停電しても普段通りの生活を維持したい」と考えるなら、このクラスが必須です。特にJackery 2000 Newは、この容量帯で20kgを切る軽さなので、防災用として寝室やリビングに配備するのに最適です。
自分で計算してみよう!容量計算式

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
必要な容量は、以下の式でざっくり計算できます。
使いたい家電の消費電力(W) × 使いたい時間(h) ÷ 0.8(変換効率) = 必要なバッテリー容量(Wh)
ポータブル電源は、直流(DC)から交流(AC)に電気を変換する際に、約20%程度のロスが発生します(変換効率)。
そのため、計算上の数値よりも2割ほど余裕を持った容量を選ぶのが「足りなくなった!」と後悔しないコツです。
例えば、「消費電力1000Wのドライヤーを15分(0.25時間)使いたい」場合:
1000W × 0.25h ÷ 0.8 = 312.5Wh
つまり、ドライヤーをたった15分使うだけでも、計算上は300Wh以上の容量を消費することになります。こう考えると、家電を多用するならやはり1000Whクラスが安心ラインだということが分かりますね。

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
寿命が長いリン酸鉄リチウムの安全性

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
【寿命の違いは一目瞭然!】
旧モデル(三元系)と最新モデル(リン酸鉄)の寿命を比較すると、これだけの差があります。
旧モデル(三元系):約500〜800回
最新Jackery(リン酸鉄):約4,000回 ←約5倍!
※1日1回サイクル(0%→100%)で使用した場合の理論値です。
ポータブル電源は数万円から、高いものでは20万円以上する高価な投資です。
「買ったはいいけど、3年でバッテリーがダメになった」なんてことになったら目も当てられません。そこで極めて重要になるのが、搭載されているバッテリーセルの種類です。
現在、Jackeryを選ぶ最大のメリットの一つが、主要モデル(New/Plus)において「リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)」への移行が完了している点です。
「三元系」と「リン酸鉄」の決定的な違い
少し前までのポータブル電源は「三元系(NCM)」というリチウムイオン電池が主流でした。
これはエネルギー密度が高くコンパクトに作れる反面、充放電サイクル回数が500回〜800回程度で寿命を迎えてしまうという弱点がありました。
週に1回キャンプで使う程度なら問題ありませんが、毎日ソーラーパネルで充電して節電に使いたいといった用途には不向きだったのです。
しかし、最新の「リン酸鉄リチウムイオン電池」は、結晶構造が強固で安定しており、充放電サイクル回数が3,000回〜4,000回以上と飛躍的に伸びています。
サイクル寿命4,000回とは?
バッテリー容量が初期の70〜80%に低下するまでの目安です。仮に毎日1回、0%から100%までフルに使ったとしても、約10年以上使い続けられる計算になります。もはや「消耗品」ではなく「家電」として長く付き合えるレベルです。
安全性:発火リスクへの不安を解消
ニュースなどでリチウムイオン電池の発火事故を見聞きして、不安に感じている方もいるかもしれません。
その点でも、リン酸鉄リチウムは優れています。熱分解温度が高く、万が一バッテリー内部でショートが起きても、酸素を放出しにくいため熱暴走(発火・爆発)のリスクが極めて低いのです。
さらにJackeryでは、独自の安全技術「ChargeShield 2.0」を搭載しています。
これは充電中のバッテリーの状態を細かく監視し、温度上昇を抑えながら安全に高速充電を行うシステムです。一般社団法人防災安全協会が定める「防災製品等推奨品」の認証も多くのモデルで取得しており、その安全性は第三者機関によっても裏付けられています。
「枕元に置いて寝ても大丈夫か」「夏場の車内に置いておいても平気か(※基本は推奨されませんが)」といった不安に対して、構造的な安全性の高さで応えてくれるのが、今のJackery製品なのです。

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
ソーラーパネルセットの必要性

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
Jackeryの購入を検討していると、必ず目にするのが「Jackery Solar Generator」というソーラーパネルとのセット商品です。
「予算オーバーだし、本体だけでいいかな…」と悩むポイントですが、私の経験から言うと、使用目的の中に「防災」が含まれているなら、絶対にセットでの導入をおすすめします。
なぜ防災にソーラーパネルが必要なのか
想像してみてください。大規模な地震で停電が発生しました。ポータブル電源の充電は満タンです。
しかし、スマホを充電し、夜は電気毛布を使い、情報を得るためにラジオを聴いていれば、1000Whの容量でも2〜3日で底をつきます。
停電が3日以上続いた時、ポータブル電源はただの「重たい箱」になってしまいます。コンセントが死んでいるからです。
この絶望的な状況を打開できる唯一の手段がソーラーパネルです。太陽さえ出ていれば、電気を自給自足して、スマホの充電や明かりを確保し続けることができます。
これは単なる便利グッズではなく、長期停電時の生存戦略と言っても過言ではありません。
普段使いでの節電メリット
もちろん、防災時だけではありません。ソーラーパネルがあれば、晴れた日にベランダや庭でポータブル電源を充電し、その電気で夜間のスマホ充電やドライヤーを賄う「プチ・オフグリッド生活」が可能になります。
Jackeryのポータブル電源は「パススルー充電」に対応しているため、ソーラーパネルで発電しながら、同時に家電へ給電することも可能です(※バッテリー劣化を防ぐため多用は推奨されませんが、機能としては可能です)。
電気代が高騰している今、少しでも商用電源(コンセント)からの電気を減らせるのは家計にとってもメリットですよね。
おすすめの組み合わせ
「どのパネルを選べばいいの?」という方には、以下のようなバランスをおすすめします。
- Jackery 1000 New + SolarSaga 100W:最も標準的なセット。晴天時なら約8〜10時間程度で満充電を目指せます。
- Jackery 2000 New + SolarSaga 200W:大容量モデルには発電力の高い200Wパネルが必須です。予算があれば200W枚数セットも検討しましょう。
Jackeryのソーラーパネル「SolarSaga」シリーズは、折りたたみ式で薄く、マグネットでパチンと閉じて持ち運べるため、収納場所にも困りません。
セットで購入すると、それぞれ単品で買うよりも割安になるセールやキャンペーンが頻繁に行われているので、後から買い足すより最初から「Solar Generator」として購入するのが経済的です。
【ソーラーパネルでの充電時間(快晴時)の目安】
| パネル出力 | Jackery 240 New (256Wh) |
Jackery 1000 New (1070Wh) |
Jackery 2000 New (2042Wh) |
|---|---|---|---|
| 40W / 60W | 約5〜7時間 (◎最適) |
20時間以上 (△時間がかかる) |
40時間以上 (×非推奨) |
| 100W | 約3.5時間 (◎高速) |
約15時間 (○標準的) |
25時間以上 (△サブ用) |
| 200W | - (オーバースペック) |
約7時間 (◎1日で完了) |
約13時間 (○実用的) |

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
他社製品と比較した際のメリット
私が主要メーカー3社を使い比べて感じた、項目別の評価をまとめると以下のようになります。
Jackeryは「尖った性能」よりも「総合的な使いやすさ」で勝っているのが分かります。
| 評価項目 | Jackery | A社 (堅牢性重視) | E社 (機能性重視) |
|---|---|---|---|
| 軽さ・携帯性 | ★★★★★ (圧倒的) | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| 静音性 | ★★★★☆ (静か) | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
| サポート体制 | ★★★★★ (日本法人) | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 機能の多さ | ★★★☆☆ (シンプル) | ★★★★☆ | ★★★★★ |
ポータブル電源市場は群雄割拠で、EcoFlow(エコフロー)、Anker(アンカー)、BLUETTI(ブルーティ)といった強力なライバルが存在します。
スペック表だけを見比べると、「EcoFlowの方が充電が速い」「Ankerの方が保証が長い」といった部分に目が行きがちですが、実際に使い比べてみるとJackeryならではの良さが見えてきます。
1. 圧倒的な「軽さ」と「持ちやすさ」
私がJackeryを推す最大の理由は、やはりその携帯性です。スペック表の数値以上に、実機を持った時の感覚が違います。
Jackeryはハンドル(取っ手)が折りたたみ式になっており、その形状が非常に手になじみやすく設計されています。本体上部がフラットになるため、車載時に荷物を重ねやすいというメリットもあります。
特にNewシリーズの軽量化技術は頭一つ抜けています。
例えば2000Whクラスで比較すると、Ankerの同等製品(Solix F2000)は約30kg近くあり、腰を痛めそうな重さですが、Jackery 2000 Newは約17.9kgです。この約10kgの差は、キャンプ場での設営撤収や、災害時に階段で運ぶ際の機動力として決定的な差になります。
2. 初心者でも迷わないUI(操作性)
EcoFlowなどは多機能でアプリ設定も細かいのが魅力ですが、逆に言えば設定項目が多く、機械が苦手な方には複雑に感じることもあります。
対してJackeryは、「ケーブルを挿してボタンを押すだけ」というシンプルさを徹底しています。ディスプレイの表示も直感的で、誰でも残量や使用可能時間がひと目で分かります。
防災用として導入する場合、「自分以外の家族(高齢の両親や子供)でも使えるか」は重要な視点です。いざという時に「使い方が分からない」では困りますからね。
3. 日本市場に特化したサポート体制
海外メーカーの中には、サポート対応がメールのみで、返信が遅いケースも少なくありません。
Jackeryは日本法人(株式会社Jackery Japan)がしっかり機能しており、電話やLINEでの問い合わせ窓口を設けています。困った時に日本語ですぐに相談できる安心感は、長く使う製品だからこそ重視したいポイントです。

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
実際の口コミや評判をチェック
購入前に気になるのは、やはり実際に使っているユーザーの生の声ですよね。SNSやECサイトのレビューから、Jackeryの良い点・悪い点を公平にピックアップしてみました。
ポジティブな口コミ
- 「1000 Newを買ったけど、本当に小さくて驚いた。以前使っていた700Whの旧型と同じくらいのサイズ感で、容量が増えているのが信じられない。」(30代男性・キャンパー)
- 「車中泊でドライヤーが使えるのが最高。今までは温泉施設を探していたけど、車内で髪を乾かせるようになって自由度が上がった。」(40代女性・車中泊ユーザー)
- 「デザインが可愛い。オレンジのアクセントカラーがキャンプサイトで映えるし、無骨すぎないのが良い。」(20代女性・初心者)
やはり「サイズ感への驚き」と「家電が動く感動」に関する声が多く見られます。Jackeryの特徴であるオレンジと黒のデザインは、遠目から見ても自分のサイトが分かりやすく、所有欲を満たしてくれるという意見も根強いですね。
ネガティブな口コミと対策
「ファンの音が気になる」
高出力(1000W以上など)で家電を使っている時や、急速充電中は、内部の冷却ファンが回り、「ブォー」という風切り音がします。これは安全のために必須の機能ですが、静かなキャンプ場の夜や、枕元で使用する際には気になる場合があります。
【対策】:最新のNewシリーズは静音設計(30dB〜)が進んでいますが、それでも音はゼロではありません。寝る時は「低電力モード」で充電したり、少し離れた場所に置いたりする工夫が必要です。
「アプリの接続が面倒」
Wi-FiやBluetoothでアプリ接続する際、初回設定で戸惑うという声が散見されます。
【対策】:一度繋がれば便利ですが、必須ではありません。基本的な操作は本体ボタンですべて完結するので、アプリ接続に固執せず、まずはシンプルに使ってみるのも手です。

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
Jackeryポータブル電源を公式サイトでおすすめする理由

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
- セール時期に安く買う方法
- 不要時の廃棄や無料回収サービス
- 長期保証などのサポート体制
- お得な認定整備済製品の活用
- Jackeryポータブル電源のおすすめ総まとめ
ポータブル電源はAmazonや楽天でも買えますが、「保証の自動延長」や「下取りサービス」など、実は「公式サイト」経由で購入しないと受けられない特典が多いことをご存知でしょうか?
ポータブル電源はAmazonや楽天、家電量販店など様々な場所で購入できますが、私は断然「Jackery公式サイト」での購入をおすすめしています。
「どこで買っても同じ商品でしょ?」と思われるかもしれませんが、実はアフターサービスや価格面で大きな違いがあるのです。
セール時期に安く買う方法

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
Jackery製品は定価で買うとそれなりの金額になりますが、セール時は驚くほど安くなります。公式サイトでは、以下のようなタイミングで大型セールが開催されます。
- 防災の日(9月1日前後):防災意識が高まる時期に合わせて、ソーラーパネルセットなどが大幅値下げされます。
- ブラックフライデー(11月後半):年間で最も安くなる可能性が高いビッグイベントです。
- 年末年始セール:福袋的なセット商品が出ることもあります。
- 新生活応援セール(3月〜4月):引っ越しやアウトドアシーズンの開幕に合わせたセール。
公式サイト限定のメリットとして、「メルマガ会員登録」があります。登録するだけで初回購入に使えるクーポンがもらえたり、セール情報をいち早くキャッチできたりします。
Amazon等のタイムセールも魅力的ですが、公式サイトではポイント還元率アップや、収納バッグなどの「おまけ」が付くキャンペーンを行うこともあり、総合的なお得度が高いケースが多いのです。
不要時の廃棄や無料回収サービス

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
ポータブル電源を購入する際、見落としがちなのが「捨て方」です。
実は、ポータブル電源に使われているリチウムイオン電池は、多くの自治体で「処理困難物」に指定されており、通常の不燃ごみや粗大ごみとして出すことができません。
「じゃあ、どうやって捨てるの?」と途方に暮れてしまうユーザーが多い中、Jackeryは素晴らしいサービスを提供しています。それが「不要時の無料回収サービス」です。
Jackeryの回収サービスの特徴
- 対象:Jackery公式サイトおよび正規販売店で購入したJackery製品。
- 費用:回収費用は無料(※発送時の送料のみユーザー負担)。
- 手続き:公式サイトのフォームから申し込み、指定された住所へ送るだけ。
他社メーカーでは、回収を行っていなかったり、有料だったりする場合もあります。
将来的に製品寿命が来たときや、新しいモデルに買い替えるときに、メーカーが責任を持って引き取ってくれるという安心感は、購入の大きな決め手になります。環境への配慮という点でも信頼できる企業姿勢ですよね。
長期保証などのサポート体制
高価な精密機器であるポータブル電源にとって、保証期間は非常に重要です。
Jackery製品は基本的に購入から2年〜3年の保証が付いていますが、公式サイトで購入し、製品登録(ユーザー登録)を行うことで、保証期間が延長される特典があります。
例えば、最新の「1000 New」や「2000 New」などの主要モデルでは、ユーザー登録によって最大5年間の長期保証が適用されます。
5年あれば、初期不良はもちろん、使用に伴う自然故障のリスクも長期間カバーできます。
万が一故障した場合も、日本国内の修理センターで対応してもらえるため、海外へ返送するといった手間もかかりません。
この「5年保証」を手に入れるためだけでも、公式サイトや正規ルートで購入する価値は十分にあります。
お得な認定整備済製品の活用

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
「Jackeryが欲しいけど、やっぱり新品は予算オーバー...」という方に、裏技的な選択肢をご紹介します。
それが公式サイトの「認定整備済製品(リファービッシュ品)」です。
これは、初期不良や返品などでメーカーに戻ってきた製品を、Jackeryの専門技術者が厳格に点検・整備・クリーニングし、新品同様の品質基準を満たした上で再販売しているものです。
認定整備済製品のメリット
- 安い:新品定価の20%〜40%OFF程度で購入できることが多いです。
- 安心:中古品(メルカリなど)とは違い、メーカー公式の1年〜2年保証が付帯します。
- エコ:資源を有効活用しており、環境にも優しい選択です。
ただし、人気のため入荷するとすぐに売り切れてしまうこともあります。公式サイトの「整備済製品」コーナーをこまめにチェックしていると、掘り出し物に出会えるかもしれません。
特に「少しキズがあっても機能が問題なければOK」という実用重視の方には最高の選択肢です。
「Jackeryポータブル電源」に関するQ&A(FAQ):よくあるご質問と回答

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
質問: 種類が多くて迷ってしまいます。NewシリーズとPlusシリーズの違いと、おすすめの選び方を教えてください。
回答: 基本的な選び方として、持ち運びのしやすさを重視するなら「Newシリーズ」、将来的にバッテリーを買い足して容量を増やしたいなら「Plusシリーズ」がおすすめです。
特に「Jackery 1000 New」などのNewシリーズは、同等の容量を持つポータブル電源の中で業界最軽量クラスを実現しており、キャンプや車中泊での移動が非常に楽になります。
迷ったら、軽さと性能のバランスが良いNewシリーズを選ぶのが失敗しないコツです。
質問: 冬のキャンプで電気毛布や、お風呂上がりにドライヤーを使いたいのですが、どのくらいの容量が必要ですか?
回答: 電気毛布を一晩(約8時間)使うなら600Wh〜1000Whクラス、ドライヤーなどの消費電力が大きい家電を使うなら定格出力が高い1000Wh〜2000Whクラスが目安です。
例えば「Jackery 1000 New」であれば、定格出力が1500Wあるため、ドライヤーや電子レンジも問題なく動かせます。使いたい家電のワット数と使用時間を確認し、少し余裕を持った容量を選ぶと安心です。
質問: 決して安い買い物ではないので寿命が気になります。バッテリーは何年くらい持ちますか?
回答: 現在おすすめしている最新のNewシリーズやPlusシリーズは、耐久性に優れた「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用しており、毎日充電しても約10年以上(充放電サイクル4,000回以上)使い続けられます。
旧来のモデルに比べて寿命が飛躍的に延びているため、長期的な防災備蓄や節電目的での使用にも最適です。
質問: 防災用に購入を検討しています。ソーラーパネルとのセット(Solar Generator)は必要ですか?
回答: 地震や台風などで数日間の停電が起きた場合を想定するなら、ソーラーパネルとのセット購入を強くおすすめします。
本体の充電が切れても、ソーラーパネルがあれば太陽光で電気を自給自足できるため、スマホの充電や明かりを確保し続けられます。公式サイトではセットでお得に購入できるセールも頻繁に行われています。
質問: 将来的に不要になった際、ポータブル電源の処分方法が不安です。メーカーで回収してもらえますか?
回答: はい、Jackery公式サイトおよび正規販売店で購入した製品であれば、不要になった際にメーカーの「無料回収サービス」を利用できます(送料のみお客様負担)。
ポータブル電源は自治体のゴミ回収に出せないことが多いため、購入後の廃棄ルートまでしっかり用意されている公式ショップでの購入が最も安心です。
知って得する「ポータブル電源」の豆知識

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
ポータブル電源を導入する際、カタログスペックや価格だけに目が行きがちですが、長く愛用するためには知っておくと役立つ隠れた仕様や賢い使い方がいくつか存在します。
これらの豆知識を押さえておくことで、購入後のトラブルを未然に防ぎ、バッテリーの寿命を最大限に延ばすことが可能になります。ここでは、カタログには大きく書かれていないものの、ユーザーとして知っておくべき重要なポイントを深掘りして解説します。
まず理解しておきたいのが、バッテリー容量の実効値とも言える変換効率についてです。
前述の通り、ポータブル電源はスペック表に記載された容量が丸ごと使えるわけではありません。バッテリー内部の電気は直流で蓄えられていますが、家庭用コンセントと同じ家電を動かすには交流に変換する必要があります。
この変換プロセスにおいて、熱やインバーターなどのシステム稼働電力としてエネルギーの一部が消費されてしまいます。一般的に、実際に家電を動かせる電力量はスペック値の約80パーセント程度と言われています。
例えば、1000Whのモデルを購入しても、実際に使用できるのは800Wh前後と考えて計算するのが、現場で電気が足りないと慌てないための秘訣です。
次に、ユーザーから頻繁に寄せられる疑問として、充電しながら家電を使っても良いのかという点があります。
これをパススルー充電と呼びますが、Jackery製品を含む多くのモデルで機能としては対応しています。ソーラーパネルで発電した電気をそのままスマホの充電に回せるため、キャンプや停電時には非常に便利な機能であることは間違いありません。
さらに、コンセントの数が限られている場所で、ポータブル電源を介して複数の機器を充電するといった使い方も可能です。一方で、この機能を日常的に多用することは、バッテリーの劣化を早める要因になり得るという点には注意が必要です。
充電と放電を同時に行うことでバッテリー内部に熱がこもりやすくなり、化学反応による負荷がかかるからです。
したがって、基本的には充電と給電を分けて行い、パススルー充電はあくまで緊急時やソーラー発電時の一時的な利用に留めるのが、製品寿命を延ばすための賢明な判断と言えるでしょう。
加えて、購入前にはあまり意識されないものの、所有者にとって切実な問題となるのが処分方法の難しさです。
ポータブル電源に内蔵されているリチウムイオン電池は、多くの自治体で処理困難物に指定されており、通常の不燃ゴミや粗大ゴミとして回収してもらうことができません。
安価なノーブランド品を購入したものの、数年後に故障して処分しようとした際、引き取り手が見つからず途方に暮れるケースが少なくありません。
前述の通り、Jackeryであれば公式サイトや正規販売店で購入した製品を対象に無料回収サービスを提供しています。購入時は手に入れることばかりを考えがちですが、使い終わった後の出口戦略まで考慮されているブランドを選ぶことが、結果として長期的な安心につながります。
最後に、保管時のメンテナンスについて触れておきます。
防災用として押し入れの奥にしまい込んでいる方も多いかもしれませんが、半年に一度程度はバッテリー残量を確認することをおすすめします。
最新モデルは自然放電が少なくなっているとはいえ、完全にゼロの状態で長期間放置すると過放電となり、再充電ができなくなるリスクがあります。
逆に、常に100パーセント満充電の状態で保管し続けるのもバッテリーにはストレスとなります。理想的には60パーセントから80パーセント程度の残量で、直射日光の当たらない涼しい場所に保管するのがベストです。
こうした小さな気遣いの積み重ねが、いざという時に頼れる相棒を育てることになります。
Jackeryポータブル電源のおすすめ総まとめ

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。Jackeryのポータブル電源について、選び方からお得な購入方法まで徹底的に解説してきました。
最後に改めて、あなたのニーズに合わせた「正解」を整理しておきましょう。
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今は予算を抑えたいけど、将来的に容量を増やしたくなるかも...という方は、拡張バッテリー対応のPlusシリーズでシステムを構築しましょう。
ポータブル電源は、単なる「大きな電池」ではありません。
それは、停電という不安な夜に明かりを灯し、温かい食事を作り、家族と連絡を取り合うための「安心」そのものです。
キャンプなどの遊びにおいては、不便さを解消し、より快適で自由な時間を生み出してくれるパートナーでもあります。
ぜひ、この記事を参考にあなたにぴったりのJackeryを見つけて、安心とワクワクのある生活を手に入れてくださいね。

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
「Jackeryポータブル電源」の販売会社情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売会社名 | 株式会社Jackery Japan |
| 販売会社住所 | 〒104-6003 東京都中央区晴海1丁目8番10号 トリトンスクエアX棟3階 |
| 販売会社ホームページ | 株式会社Jackery Japanはこちら |
| 購入先 | 公式サイトはこちら |
▼以下の公式サイトをご確認ください。
Jackeryのポータブル電源 公式サイトはこちら

出典:イメージ:防災ポタ電探究+plus 防災・ポータブル電源がある生活
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Jackeryのポータブル電源
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※本記事の情報は執筆時点のものです。価格やキャンペーン内容、在庫状況は変更される可能性がありますので、最新情報は必ず各販売店の公式サイトをご確認ください。
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執筆者:「U.」

